【食事用】よだれかけ(プラスティック素材)

布製から移行


離乳食を初めて少ししてから、友人から貰った立体のよだれかけを思い出しました(*^^*)
しかし、装着してみると脇の幅がよだれかけより狭かったので、腕の自由が効かないように見えました。

しばらく待機(笑)

離乳食が完了して幼児食になる頃には、立体のよだれかけを装着しても違和感がありませんでした!

それまでは布製で、片側はビニール加工してある物を使用。
ビニール加工面にポケットが付いていて、食べこぼしがキャッチ出来ました。
でも、手づかみが始まると、そのポケットではキャッチ仕切れないΣ(゚д゚lll)

結構床に落ちる…。
しかし、立体のよだれかけはポケットのクチが広いせいか、食べこぼしがほぼキャッチ出来ている!

洗うのが楽

全てがシリコン製かビニール製か丸洗い出来る素材。
今までは少し水気を含んだまま放置すると、カビが生えてしまう…。
洗濯を小まめにして天日干ししてってやってました。

立体のよだれかけは食器を洗う時に一緒に洗ったり、水気も拭けばすぐに乾く!
何とも便利。

よだれかけの留める部分も筒状になった同じ素材の物で、蛇腹の様になっていて反対側の溝にスライドさせる。
微妙な調節が出来るから、長く使えそう!